京急リムジンバス(空港リムジンバス、アクアラインバス)全車両に
ブロードバンド・インターネット接続サービスを導入
2009年5月19日
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:日比野雅夫、以下 Wi2)と京急グループの京浜急行バス株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:谷澤幹男、以下 京急バス)は、京急リムジンバスの全車両に、無線LAN(WiFi)(*1)ブロードバンド・インターネット接続サービス「Wi2 300」を導入し、6月1日からサービスを開始します。
京急バス182台が加わり、「Wi2 300」のアクセスポイントは、丸の内の自社APを含み約6,400か所となります。
京急バス車内での高速ブロードバンド・インターネットへの接続は、無線LANに対応するパソコンやモバイル端末などで簡単に行えます。また、7月31日までは、メールアドレスを登録するだけで、無料で試用することができます。(8月1日から、有料サービスへ移行予定)
空港と主要都市やターミナル駅を結ぶ空港路線バスへの「Wi2 300」導入は、日本人はもとより、来日した外国人の滞在中のブロードバンド・インターネット接続を可能にします。また、Wi2では今後「バス用ポータルサービス」を導入し、位置情報に連動した情報やコンテンツの提供を行い、到着地(駅や空港)の案内や広告など、ユーザーに有用な情報を手元の無線LAN対応端末へ配信する予定です。
バス内での「Wi2 300」は、移動車両内でインターネット接続サービスを可能にする、HSDPA(*2)とWiFiを組み合わせたWi2のサービスです。Wi2は、モバイルルータ等機器の設置、メンテナンス、サポートサービスを行います。
今後、Wi2は、ワイヤレス・プラットフォームの普及を通じて、ユーザーの新たな利用シーンを創出していくとともに、ユーザーが楽しめるコンテンツについてもラインアップを拡充します。そして、人々のライフスタイルに無線LANなどの無線ブロードバンドがさらに広く普及することを期待しています。
京急バスは、設置スペースの提供とバス内外における告知プロモーションを行います。京急バスでは、空港リムジンバス、アクアラインバス車内でのインターネット接続サービスを提供することで、より多くのお客様に快適で便利な移動空間を利用していただきたいと考えています。
接続イメージ

■この資料の配布先
国土交通記者会 情報通信記者クラブ 総務省記者会 ときわクラブ 都庁記者クラブ
横浜経済記者クラブ
■報道関係の方のお問合せ先
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス 広報担当 有馬、七條 TEL:03-3453-6305
Eメール:pr@wi2.co.jp
京急電鉄 総務部広報宣伝担当 市橋・石原・多田 TEL:03-3280-9129
参考
*1 WiFi
IEEE 802.11シリーズの標準規格で、WiFi技術を元に作られたネットワークを一般的に無線LANといいます。2.4GHz帯や5GHz帯など免許の不要な周波数帯を利用し、最高伝送距離は100m、最高伝送速度は54Mbpsの近距離無線技術。ノートPCから始まり、iPhone™3G等携帯電話や、ニンテンドーDS、PSP®、iPod® touch等ゲーム機など多様なモバイル端末に普及しています。
*2 HSDPA
High-Speed Downlink Packet Accessの略称で、パケット通信の高速化への要求に対応するために3GPPでW-CDMAの発展型として標準化された下りの通信速度を飛躍的に向上させる技術です。理論上は、下り最大14Mbpsの高速通信が可能です。



