成田、羽田空港路線のリムジンバス全車両でブロードバンド・インターネット接続サービスを開始
【報道発表資料】
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス
東京空港交通株式会社
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:日比野雅夫、以下 Wi2)と東京空港交通株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木光男、以下 リムジンバス)は、成田空港路線、羽田空港路線のリムジンバス全車両において、無線LAN(WiFi)(*1)ブロードバンド・インターネット接続サービス「Wi2 Vehicle」を開始します。
4月より順次バスへの搭載を開始し、6月より有料サービスを本格稼働します。これは、昨年12月より両社で実施していた商用トライアルサービスから、移行するものです。
これにより、無線LANに対応するパソコンやモバイル端末、ゲーム機などを所有するユーザーがバスに乗車した際、簡単に高速ブロードバンド・インターネットへの接続が可能となります。
空港とホテルを結ぶリムジンバス全車両への「Wi2 Vehicle」導入は、日本人はもとより、来日した外国人も切れ目なくブロードバンド・インターネット接続を可能とします。また、今後予定している「バス用ポータルサービス」により、タイムリーな情報やコンテンツを提供し、到着地(ホテルや空港)の案内や広告など、ユーザーに有用な情報を手元の無線LAN対応端末に配信します。
「Wi2 Vehicle」は、移動車両内でインターネット接続サービスを可能にする、HSDPA(*2)とWiFiを組み合わせたWi2のサービスです。モバイルルータ等機器の設置、メンテナンス、サポートサービスを行います。
今後、Wi2は、ワイヤレス・プラットフォームの普及を通じて、ユーザーの新たな利用シーンを創出していくとともに、ユーザーが楽しめるコンテンツについてもラインアップを拡充します。そして、人々のライフスタイルに無線LANなどの無線ブロードバンドがさらに広く普及することを期待しています。
リムジンバスは、設置スペースの提供と告知プロモーションを行います。
リムジンバスへご乗車のお客さまの利便性を高め、より快適な移動空間を提供します

イメージ
IEEE 802.11シリーズの標準規格で、WiFi技術を元に作られたネットワークを一般的に無線LANといいます。2.4GHz帯や5GHz帯など免許の不要な周波数帯を利用し、最高伝送距離は100m、最高伝送速度は54Mbpsの近距離無線技術。ノートPCから始まり、iPhone?3G等携帯電話や、ニンテンドーDS、PSP?、iPod? touch等ゲーム機など多様なモバイル端末に普及しています。
*2 HSDPA
High-Speed Downlink Packet Accessの略称で、パケット通信の高速化への要求に対応するために3GPPでW-CDMAの発展型として標準化された下りの通信速度を飛躍的に向上させる技術です。理論上は、下り最大14Mbpsの高速通信が可能です。
【本件に関するお問合せ】
報道関係の方のお問合せ先
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス
広報担当 有馬、七條
TEL:03-3453-6305 Eメール:pr@wi2.co.jp
東京空港交通株式会社
営業企画部 森、山口
TEL:03-3665-7258 E-mail:hp200704@limousinebus.co.jp



